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生活支援・事務代行

支払いや精算について

医療費、光熱費、税金、日用品の代金、介護サービスの利用料——。暮らしを続けるかぎり、支払いはとどまることなく発生します。これらを本人に代わって支払い、精算するには、ただ頼むだけでは足りず、きちんとした契約と「代理権」が必要です。ここではその仕組みをわかりやすくご説明します。

この記事の要点
日常の支払いを代わりに行うには、事務手続きを任せる事務委任契約と、預金口座の出し入れなどに必要な財産管理契約の2つが柱になります。とくに口座からの入出金や解約には「代理権」がなければ対応できません。

日常で発生する主な支払い

高齢になっても、支払うべきものはむしろ増えていきます。代表的なものを挙げると次のとおりです。

支払いを代行するための「2種類」の契約

これらの支払いを第三者が代わって行うには、次の2つの契約が必要になります。役割が異なるため、両方をあわせて備えるのが基本です。

契約の種類主な役割対応できること
事務委任契約日常の事務や支払いを代わって行う各種手続き・支払いの代行全般
財産管理契約預金口座の管理に「代理権」を与える口座の入出金・振込み・解約手続きなど

「代理権」がなければ口座は動かせない

ここで最も重要なのが「代理権」です。いくら本人から頼まれていても、代理権がなければ銀行口座からの入出金や、口座の解約といった手続きは行えません。金融機関は本人以外の手続きに慎重で、正式な権限の裏づけを求めるためです。だからこそ、財産管理契約であらかじめ代理権を定めておくことが欠かせません。

問題が起きる前に備える

これらの契約は、判断能力があるうちにしか結べないものがあります。支払いに困る事態になってから慌てて探すのではなく、元気なうちに信頼できる専門家を見つけておくことが、いざというときのなによりの安心につながります。きらりでは初回のご相談を無料でお受けしています。「どこまで任せられるのか」「どんな契約が必要か」といった段階からお気軽にご相談ください。

本ページは制度・契約の一般的な説明であり、個別の法的助言ではありません。必要な契約の内容や範囲は、ご本人のご事情によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。

支払い・精算のこと、ご相談ください

初回のご相談は無料です。ご本人・ご家族・ケアマネジャーの方、どなたからでもどうぞ。

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